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赤松事務機通信2026年2月号

2026-02-10 09:00

社長のつぶやき

 2月になりました。早いもので令和8年になってもう1ヶ月が過ぎ来月は3月になります。相変わらず時の流れは速いです。今月の前半は真冬の寒波が押し寄せてとても寒かったですがここ数日は少し落ち着いて日中は過ごしやすい日々が続いています。まだ冬本番の2月ですので春が近くにやってきたと体感することはあまりないですが、だんだん日の出が早くなり日の入りが遅くなるの日々の中で確実に春が近づいていることを感じることができます。卒業式が行われる時期には暖かくなっているといいですね。
 受験生にとってはそれぞれの「春」を掴むべく本番の入学試験が実施される時期でもあります。先日あるテレビで浪人をして大学に入学した芸能人が浪人時代の経験を語り合うという番組があり、それを見ながら三十数年前に浪人していた頃を思い出しました。私は東京の大学に行きたかったのですが現役では全て不合格で両親に頼み込んで東京にある予備校の寮に入寮して1年間浪人させてもらいました。その番組で出演者の皆さんが「浪人中の自分の社会的身分が分からない」「来年合格しなかったらどうしようという不安」「先に大学生になった同級生が羨ましくて仕方なかった」と言っていたのですが、まさに私も同じことを感じていたことを思い出して胸が締め付けられると同時に懐かしくなりました。その寮は北海道から沖縄まで200人余りの寮生がいた男子寮で独特の雰囲気がありました。入寮した初日のことは今でも鮮明に覚えています。入寮式が終わってベットと勉強机しかない狭い部屋に入り荷物の整理を終えて椅子に座った瞬間、底知れぬ不安に襲われ泣きそうになってしまったこと、と同時にこんな思いはもう二度としたくないという感情と、訳の分からない精神状態だったと記憶しています。寮とはいえ初めての単身での生活で知り合いは誰もおらず数日間は一人で寮のごはんを食べていました。初めてできた友達が神奈川の川崎出身で彼が本当に都会の人間に見えたこと、そしてその彼と人生初めての吉野家に行った際に「腹がおきた」「水がまけた」と言っても全く通じず、それが方言だったことを初めて知ったこと(ちなみにその川崎の彼とは今でも付き合いがあります)。そこから徐々に友人ができて同じ香川県出身者も2人見つけて徐々に寮生活に慣れていきました。毎朝寮で朝ご飯を食べて予備校に行って夜寮に帰ってきて晩御飯を食べて消灯まで過ごして就寝するの繰り返しでしたがこの1年間でいろんな地方の方と友達になり、親元を離れて寮で浪人生活をする不安と合格した後の夢を夜な夜な語り合い、ここでは書けないようなことも数多く経験させてもらいました。結局第一志望の大学には合格できませんでしたが、第二志望の大学(ここに入学しました)の合格発表を見に行った帰りに喫茶店の電話ボックスから電話をかけて合格したことを泣きながら親に伝えたことを鮮明に覚えています。今振り返ってみてもこの出来事は人生で5本の指に入る「嬉しかったこと」でした。苦しかった1年でしたがこんな経験は誰しも経験できることではありません。今更ながら浪人・大学生活と多大な負担を黙ってしてくれた両親には感謝しかありません。本当にありがとうございました。
 受験生の皆さん、体調に十分に気を付けて日頃の努力の成果を発揮して下さい。そして受験生の保護者の方々も子供たちが自分で決めた選択を信じて暖かくサポートしてあげて下さい。ガンバレ!受験生!ご家族も!

お土産の紹介 ~FrantzKOBE『神戸苺トリュフ』~

大阪出張のお土産は、Frantz(フランツ)の神戸苺トリュフです。甘酸っぱい苺をフリーズドライにして、ミルク風味のクリーミーなホワイトチョコでコーティング。苺のほんのりした酸味とサクサク食感、甘いホワイトチョコがマッチした味わいです。
高級感のある深紅の箱がお洒落なのでプレゼントとかに良さそうです。

豆知識 ~動物の数え方~

動物の数え方は、「死んだ後に何が残るかによって決まる」という説があります。つまり、食べられない部位、残る部位だという説です。
たとえば、
牛や馬は、【頭】が残るので「一頭、二頭」と数える。
鳥は、【羽】が残るので「一羽、二羽」と数える。
魚は、【尾びれ】が残るので「一尾、二尾」と数える。
人は、死んだ時に残るものは【名前】なので「一名、二名」と数える。
諸説あるようですが、なるほどな~な感じです。
ちなみに、魚類の数え方の「匹」と「尾」の違いは、生きている状態では「匹」で数えられ、水揚げされて食料になった瞬間「尾」になるそうです。

IPAが『情報セキュリティ10大脅威2026』を公開

 「情報セキュリティ10大脅威2026」は、2025年に発生した社会的に影響が大きかった情報セキュリティの事故や攻撃の状況などから、IPAが脅威候補を選定し、情報セキュリティ分野の研究者、企業の実務担当者など約250名のメンバーからなる「10大脅威選考会」が審議・投票を経て決定したものです。
 「組織」向け脅威については順位を併記し、「個人」向けでは脅威名にのみを五十音順で記載しています。複数の脅威にまたがる事案もあるため、各自の環境に照らし選出された脅威については、極力もれなく対策を行うことが求められます。

出典:IPA「情報セキュリティ10大脅威2026」よりhttps://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2026.html